今回はスポットコンサルからフリーランスコンサルとして独立するポイントを紹介します。
スポットコンサルは、自分の専門知識を活かして副業として収入を得る絶好のチャンスです。
しかしながら、あくまで「副業」の範囲でしか報酬を得られず、生計を立てるのが難しいでしょう。
スポットコンサルを活用しながら経験を積み、独立したフリーランスコンサルタントへの道が開けるヒントになれば幸いです。
スポットコンサルは副業としておすすめ? メリット・デメリットを紹介
スポットコンサルの依頼を受ける方法
スポットコンサルは副業や独立への第一歩です。
人によっては、会社での労働以外で金銭を稼ぐ初めての機会だったり、経験や知識が報酬になる体験になります。
スポットコンサルを始めるためには、当たり前ですが、まず依頼を受けましょう。
そのためにプラットフォーマに登録することが大事です。
主要プラットフォームへの登録
スポットコンサルの依頼を受けるためには、まず専門のプラットフォームに登録する必要があります。
日本国内では「ビザスク」や「ミーミル」などが有名なプラットフォームです。
海外では「ガイドポイント」や「GLG」などがあります。
これらのサービスの多くは自社ホームページで会員登録を行えるので、自ら申し込めば登録できます。
スポットコンサルプラットフォームはこちらで紹介しています。
LinkedInなどのSNSも重要なツール
スポットコンサルのプラットフォーマに登録する以外にも、LinkedInを初めとしたビジネスSNSへの登録もおすすめです。
プラットフォーマーの新規候補者探しの重要なルーツになっており、向こうから声をかけてくれることもあります。
主にLinkedInをカバーしていれば自分のキャリアが周知されますし、自分が知らないプラットフォームから声がかかるのはメリットです。
また、コンサルタントに限らず事業者として独立するならばSNSの活用は必要な能力なのでその訓練としても活用をおすすめします。
リンクトイン(LinkedIn)の賢い使い方|スポットコンサルの副業獲得から学習でのスキルアップまで
需要を見極める:他社や市場が金を払っても得たい知識は何かを知る
スポットコンサルで依頼を受けたり、公募されている内容を見れば他社成功するためには、自分の知識や経験がどの分野で需要があるのかを見極めることが重要です。
スポットコンサルで得たいものは市場ニーズと稼ぎの経験
繰り返しになりますが、実際のスポットコンサル依頼を見れば、世の中が考える1時間数万円払ってでも得たい知識がわかります。
さらに依頼を受託すれば、顧客の課題や自分が出せる付加価値もわかるでしょう。
人によっては勤め先から給与としてお金をもらう以外で初めての金銭を稼ぐ機会になるかもしれません。

スポットコンサルで感じた難しさも貴重な財産
また同時に、難しさも感じるはずです。
例えば、以来に応募しても全然採用されなかったり、自分の経験がうまく伝えられない経験もし、高額に思えた報酬が霞んで見えるかもしれません。
それらの難しさは独り立ちしたら、より強く感じるでしょう。
それでもしっかり対策して独立して行くのか、あるいは副業としてスポットコンサルだけをするのか、考えていきましょう。
フリーランスコンサルタントになるためのステップ
スポットコンサルで案件への単発的な関わりを経験したら、より長時間の案件に関わるのがフリーランスコンサルタントになる定石です。
フリーランスコンサル専門のエージェントに登録する
ありがたいことに、フリーランスコンサルタントの案件紹介をしてくれるエージェントは多くあります。
間違いなく、スポットコンサルより多くの案件に触れることができます。
有名なのは大手人材会社がやっている「HiPro」シリーズや、テレビCMもやっている「ProConnect」などです。
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スポットコンサルとフリーコンサルの依頼の種類の違いを知る
ここで注意すべきなのはスポットコンサルと、フリーコンサルの依頼の違いです
スポットコンサルに依頼は非常に幅広く、ニッチな依頼が多いです。
いくつか例を上げると、
- 特性の素材生成プロセスの、特定のガスの使い方
- 海外で有名な〇〇というサイトの運用方法
- 精肉の流通に詳しい人
などと行った感じです。
ひとつ応えられても、同様の知識を持って別の案件に答えるのは非常に難しいです。
反対にフリーランスコンサルではより汎用的な依頼が多いです。
- SAPに関する支援
- 特定業界の会計基準の業務見直し
- Windowsアプリの開発
- 自社でのインフラ構築
などです。
この2つを依頼の違いをよく知っておかなければ、スポットコンサルで独立したものの、不倫ーのコンサルとしては依頼がないといったことも起こりえます。
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スポットコンサルをしながらフリーコンサルをし本業で専門性を高める
スポットコンサルとフリーコンサルのギャップを埋める一番の方法は別の仕事で経験を積むことです。
スポットコンサルで得た知識や経験や市場感を元に、フリーランスコンサルとして使える能力や専門性を磨きましょう。
実務経験の重要性
スポットコンサルは短時間で知識を提供する仕事ですが、フリーランスコンサルタントとして独立するためには実務経験が不可欠です。
知識だけでなく身体を動かす必要がほぼ必ずと言っていいほど出てきます。
その現場感はどうしても必要になってくるでしょう。
それを手に入れる簡単な方法は本業の業務権を活用することです。
将来を見据えた視座を持ち、プロジェクトをアサインしてもらったり、場合によっては異動や転職も考えるような計画性がある人は強いでしょう。
フリーランスコンサルのエージェントは活用できる
計画性をもって行動する際は、フリーランスコンサルのエージェントを活用しましょう。
コンサル依頼は守秘義務も高く、公表される情報が少ないので自分にあっているか判断が難しいです。
その分ミスマッチも多くなります。
エージェントというと、転職を思い浮かべる人も多いでしょう。
私見ですが、フリーのコンサルになるには転職よりもエージェントの力がものをいいます。
なぜなら、フリーランスは「業務委託」であり、転職は「雇用」だからです。
日本では制度として労働者に優しいので「雇用」に関してはかなりルールが整備されていますが、「業務委託」はまだまだです。
2024年11月1日にいわゆる「フリーランス新法」ができて改善傾向はわずかに見えますが、まだまだです。
あなたにしっかりアドバイスをしてくれるエージェントと会うのが独立の近道と言ってもいいでしょう。
まとめ:スポットコンサル副業からフリーランス独立を成功させるために今すぐできること
スポットコンサルからフリーランスコンサルタントへと成功するためには、計画的にステップを踏むことが重要です。
スポットコンサルプラットフォームとフリーコンサルタントエージェントに登録しよう
まずはスポットコンサルプラットフォームに登録し、自分の専門分野に合った依頼を受けて実績を積みましょう。
その後、フリーランスコンサルタント向けのエージェントにも登録することで、安定的に仕事を獲得できるように動きましょう。
この2つを活用することが独立への大事なポイントになります。
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